Amazon Mastercardクラシックのメリット・デメリット



Amazonが三井住友カード株式会社と提携して発行しているクレジットカード「Amazon Mastercardクラシック」のメリット・デメリットを紹介します。

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Amazon Mastercardとは

アマゾンカード(Amazon MasterCard)は三井住友カード株式会社が発行するクレジットカードです。

「Amazon」と名のつく通り、Amazonに特化したカードです。

 

Amazon Mastercardには通常カードの「Amazon Mastercardクラシック」とゴールドカードの「Amazon Mastercardゴールド」の2種類があります。

この記事では年会費無料の通常カード「Amazon Mastercardクラシック」を解説します。

 

 

 

Amazon Mastercardのメリット

Amazon Mastercardクラシックにはシンプルでわかりやすいメリットがあります。

 

年会費が実質無料

Amazon Mastercardは年会費が1,350円かかります。

しかし、Amazon Mastercardは初年度の年会費が無料です。さらに、次年度以降も、年に1回のカード利用があれば年会費は無料です。

年会費無料の条件が非常に低いので、多くの方は実質年会費無料で使えると思います。これは嬉しいですよね。

 

 

“本当に”その日からカードが利用できる

Amazon Mastercardには「即時審査サービス」というサービスがあります。

カードを申し込む際にこの「即時審査サービス」を選択するとわずか3分程度で入会審査が完了し、仮カードの番号が発行されるのでその仮カードの番号を利用してその瞬間からすぐにカードを利用することができます。

もちろん、物理的にカードが発行されるわけではないので、実際のお店で使うことはできないでしょうが、Amazonをはじめ通販なら問題ないですよね。

 

「即時審査サービス」はいくつか条件がありますが、無料で利用することができますし、審査が通ってカードが手元まで届くまでの間、買い物をせず待つ必要がないので非常に便利です。

ただし、「即時審査サービス」は受付時間が9:00~19:00なので注意が必要です。

 

 

ポイント還元率が高い

Amazon Mastercardクラシックの還元率は通常1%、Amazon.co.jpでの利用なら1.5%になります。

さらに、Amazonプライム会員ならAmazon.co.jpでのポイント還元率が2.0%に。

 

多くのクレジットカードは通常の還元率が0.5%。特典やキャンペーン、特定の店で使っても1.5%くらいが多いので、通常の店舗で使っても悪い条件ではありません。

Amazonで買い物する機会が多いなら、間違いなくお得です。

 

ちなみに、Amazon.co.jpでのご利用金額に応じて貯まるAmazonポイントは、お買い物の際に利用したAmaozn.co.jpのアカウントに加算されます。

Amazon以外でのご利用金額に応じて貯まるAmazonポイントは、Amazon Mastercardを申し込む際に使用したAmazon.co.jpアカウントに加算されます。

貯まったポイントは自動的にアカウントにチャージされるので、特別な手続き等をする必要もなく便利です。

 

 

貯まったポイントは1円単位ですぐに使える

以前は2,500円分のポイント(還元率1%で25万円…)を貯めないとポイントを使うことができず、不便でした。

しかし、これが本当に大不評だったらしく、現在ではAmazonポイントは利用ごとにポイントが付与され、そのポイントは次の買い物から1pt=1円単位で利用することが出来るようになりました。

 

これは素晴らしい改善ですね。

まだまだ世の中にはポイントを貯めないとギフト券や特典と交換できないクレジットカードが多いですから、これはかなり使いやすくなった点だと思います。

ちなみに、ポイント付与のタイミングは、Amazonでの買い物は商品発送後、Amazon以外の場合は毎月11日頃に加算されます。

 

 

ショッピング保険がついている

Amazon Mastercardには最高100万円のショピング補償が付帯しています(ゴールドの場合は最高300万円)。

Amazon Mastercardで買ったものには盗難・破損などの際に最高100万円の補償が適用されます。

 

ちなみにゴールドカードであるAmazon Mastercardゴールドには旅行保険も付帯しています。

国内、海外両方の保険が利用付帯です。条件もいいので、旅行保険に興味がある方はAmazon Mastercardゴールドも合わせてチェックしてみてください。

 

 

カードのデザインがユニーク

これは好み次第でデメリットにもなりますが…

Amazon MasterCardのカードデザインは、Amazonで買い物をしたときに自宅に届く段ボールのデザインです。

クレジットカードには中々無いユニークなデザインです。ちなみにゴールドカードは金色のダンボールです笑

 

Amazon Mastercard ゴールドカード

 

 

申し込みページからAmazon Mastercardのレビューが見れる

Amazon Mastercardを申し込むために申し込みページへ移動していくと、通常の商品と同じAmazonのカスタマーレビューを見ることができます。

実はAmazonはAmazon Mastercardに限らず、様々なクレジットカードのカスタマーレビューも掲載しているのですが、その中のAmazon Mastercardのレビューを表示しているんですね。

中にはAmazon Mastercardはクラシックとゴールドどちらが良いかといったレビューもあるので参考になります。

 

もっとも、本気でリサーチする方はAmazonのカスタマーレビュー以外にも様々なレビューをチェックすると思いますが、それでも自分のクレジットカードのレビューを申し込みページの前に掲載するのは面白いアイデアですね。

 

 

 

Amazon Mastercardのデメリット

Amazon Mastercardは以前はデメリットも多かったのですが、最近では随分改善されましたね。

 

 

2年目以降は年会費がかかる

メリットの方で紹介した通り、Amazon MasterCardは初年度の年会費が無料ですが、2年目以降は1,350円の年会費がかかります。

年に一回以上利用すれば、2年目以降も年会費が無料となるので、そこまで大きなデメリットにはなりません。

しかし、入会特典目当ての場合やこの手の条件を見逃してしまいがちの方にはデメリットになるでしょう。

無条件で年会費無料のカードも数多くあるので、「とりあえず持っておく」といった使い方ができないのはデメリットです。

 

 

選べるブランドがマスターカードのみ

Amazon Mastercardは名前の通り、選べるブランドがMastercardのみとなっています。

MastercardはVISAと並び、世界トップクラスの加盟店数を誇るブランドなので、特に使える店がなくて困るといったことはないでしょう。

しかし、中にはブランドを対象としたキャンペーンを行うサービスもあります(Amazonも以前、Amex限定でキャッシュバックをしていたことがありましたね)。ですので、どうしてもブランドにこだわりたい方にはデメリットになるでしょう。

 

 

自動的にAmazon Mastercardがアカウントに追加される

Amazon Mastercardを作成すると、Amazon.co.jpのアカウントのクレジットカード情報にAmazon Mastercardの情報が自動的に登録されます。

そのため、作成後そのまま買い物をすると、自動的にAmazon Mastercardで支払うことになります。

もちろん、アカウント操作で別のカードに戻すこともできるので、特に問題ではないのですが、気づかずに商品の注文等をすると、「いつの間にかカードが使われている!」と勘違いしかねないので注意してください。

 

 

 

このカードがオススメできる人

総じて、Amazon Mastercardクラシックがオススメできる方はこんな方です。

  • Amazonで買い物することが多い
  • ポイント還元率が高いカードが欲しい
  • 年会費無料のカードが欲しい
  • 機能やサービスが難しくないシンプルなカードが欲しい

 

また、Amazonプライム会員で、年間84,000円以上Amazonで買い物をする方はクラシックではなく、ゴールドカードの方がオススメです。

 

 

 

まとめ

Amazonは、今ではもう利用したことのない人の方が少数派かもしれないというくらい生活に浸透していますね。

そんなAmazonなのに、このカードの存在はそんなに広く知れ渡ってはいません。特別に大きなメリットがあるカードとは言い難いですが、持ってて損がないことは確実。

 

もし頻繁にAmazonを利用する方なら、このクレジットカードは非常にお得です。

年会費も実質無料なので、Amazon専用として作っても良いでしょう。