年収1000万超えの発達障害者が教えるマルチタスクのコツ

発達障害とマルチタスク

年収1000万超えの発達障害者(ADHD)が教えるマルチタスクのコツを紹介します。

 

ADHDのマルチタスクのコツ

以下のテクニックは2chにて発達障害者(ADHD)が自身のマルチタスクのテクニックとして書き込んだものです。

 

ADHD、特に過集中タイプは一般的に直線番長なので、一つのことを
どーっとやるのは得意だけど、複数のタスクを並行して進めるのは
得意じゃない。

でも社会人はそうは言ってられないので、なんか工夫しないといけない。
いろいろ試行錯誤したけど俺的に一番効いたのは、

・タスクの数だけメモ帳を作る

ってことだな。

一つのノートにいろんなメモしたらダメだ。
ゴチャゴチャしてあとで読み返してもどこに何が書いてあるのか判らん。

 

俺の方法は

何かタスクが発生したら、それ専用の新しいメモ帳を買う。
表紙にタスク名を書く(来年度の売り上げ計画立案、とか)
その件に関しては、必ずそこに書かれてるから検索性がいい
デスクに並べておけば、自分が今進めてるタスクがなんなのか一目瞭然 (例えば今3つのタスクを並行して進めてる場合はメモが3つ並んでる)
タスクが完了しても、そのメモ帳は再利用しない。 タイミングを見て捨てる。 (ただし、本当に終わったかどうか見極めるのはけっこう難しい)
メモ帳を買ったり捨てたりがもったいないなら、コピー 用紙を4つに切って、ゼミクリップでまとめて自作してもいい。 というか、見た目が気にならないならこちらの方がお勧め。

これで俺はマルチタスクが克服できた。
というか、今では一般人よりマルチタスクが得意だという自信がある。

 

メモや情報の検索性が良いというのは大事ですね。メモに書いてあっても、そのメモを無くしてしまったり、見るのを忘れてしまったら意味ないですからね。

とにかく情報はなんでも記録し、整理することが大事ですが、それがなかなか難しい。しかし、最初からメモを分けるこのやり方であれば、情報がタスクごと自然に整理されますから便利ですよね。

整理された情報がメモされていれば、頭の中で物事を考える負担が減り、ミスも防ぎやすくなるので効率が上がります。

 

 

紹介した方法はアナログだけど、もちろんIT的にできる部分は
やってもいい。
実際には俺もタスク管理のシステムを使ってる。
(ただし自作なのでこれだよ的には紹介できない。すまん)

 

うまく工夫すれば、EvernoteやWordなどを活用しても良さそうですね。

ただ、頭の中を整理する上では紙を使った方がいいケースもありそうです。どちらにせよこれは個人の好みや職場環境などによって変わるでしょう。

 

 

 

メモの重要性

特に新しいことを始めるときには、いきなり始めずに、想定されるステップを先に書き出してみることが大事です。

書き出した段階で不備に気づけば、やってる最中に作業を止めたり、手戻りすることがなくなるので、時間の損失を未然に防ぐことができ、その場で慌てることもなくなります。

記録を先にしたうえで、それに沿って行動すればこの先何をするのか、何が起こるのかも想定しやすいですし、人にも任せやすく、また締め切りも決めやすいですからね。

 

マルチタスクは障害の有無に関係なく苦手な方が多いので、このテクニックは非常に役に立つものと思います。

引用元:凹凸ちゃんねる