格安SIMとは?|メリット・デメリットを解説

格安SIM

データ通信量が非常に安く、スマフォの複数台持ちや節約をする上でとっても便利な格安SIMのメリットやデメリットを解説します。

 

格安SIMとは?

格安SIMとは、ドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアより遙かに安い金額で提供している通信サービスのこと。

「格安で提供しているSIMだから格安SIM」です。わかりやすい(そのまんま)ですね。

 

 

格安SIMのメリット

格安SIMの一番のメリットは何と言っても名前の通り、月額の通信料が圧倒的に安いことです。

例えば「DMMモバイル」のデータ通信専用のSIMであれば、最安で月々なんと「440円」で使うことができます。

 

大手キャリアでは6,000円から、高いと1万円以上かかってしまうことも珍しくないスマフォの利用料が格安SIMにすれば、最安440円から使えてしまう訳です。

しかも、値段を下げても、大手キャリアより多くのデータ通信をすることが可能な場合が多いです。

この辺りは各格安SIMキャリアのプランにもよるのですが、多くの場合は毎月数千円単位の節約ができるので、スマフォやITに詳しい方や、節約に詳しい方を中心に利用者が増えています。

 

通話やSMSも、追加料金を払ったり、プランを変更することで使えるので、仕事や会員登録の関係で電話番号やSMSが必要という方でも問題ありません。

しかし、通話料は従量課金 (使ったら使ったぶんだけ払う)なので、基本的に電話を受けるだけなら良いですが、自分から電話をかけることが多い方は、下手すると、格安SIMを使った方が大手キャリアよりも値段が高くなってしまうかもしれません。

 

また、格安SIMは、データ通信専用なら解約手数料や大手キャリアで悪名高い2年縛りや3年縛りがないことが多いです。

そのため、使って見て良くなかったら気軽に解約し、他のキャリアに乗り換えられるのも大きな魅力です。

キャリアによっては公式サイトから手続きするだけで簡単に解約できるので便利です。

 

 

格安SIMのデメリット

一方、格安SIMのデメリットは初期設定からトラブルの対応まで、基本的に全て自分で行わなくてはならないということです。

自分でSIMフリーのスマートフォンを用意し、格安SIMを差し込んで端末側の設定をしなければならないとがハードルですね。慣れればどうってことない単純な作業なんですけどね…

 

格安SIMのほとんどはドコモショップのような実店舗や窓口がないので、トラブルが起こっても、自分で解決しなければいけません。

中には楽天モバイルのようなショップがあるものもありますが…そのような格安SIMは多くないですし、楽天モバイルのショップにしても、docomoやSoftBankのように日本中どこでもあるわけではないので、基本的に頼りにはならないかと…

 

元々、スマートフォンやパソコンの扱いにある程度慣れていたり、慣れていなくても、わからないことはネットで自分で調べて解決できるという方ならば簡単なのですが、本当に機械が苦手な方にはオススメしにくいです。

 

もう一つのデメリットは、大手通信会社よりも、通信の速度が下がることです。

格安SIMを運営する会社はdocomoやauなどの大手通信会社から電波を借り運営しています。

そのため、電波の質は良く、地方でもdocomoやauと同じ電波が入るのですが、通信速度は遅くなってしまう可能性があります。

 

しかし、格安SIMは実際に使ってみないと速度がわからないのが現状です。

時間帯などによっても速度は大きく変わり、大手キャリアと変わらない高速な通信ができることもあれば、キャリアが発表している通信速度より非常に遅く、速度チェックすらできないというクレームが発生することも。

 

このあたりは、事前にネットのレビューや口コミを確認し、評判のいい格安SIMを選部しかないですね。それでもエリアや期間によって変わるので確実ではないですが、ちゃんと調べておけば通信速度が遅くて失敗する恐れは大幅に減ります。

当サイトでも、使いやすい格安SIMをレビューしています。

 

 

 

まとめ

格安SIMは言ってみれば料理の自炊と同じですね。

最初の準備からトラブル時の対応まで、全部自分でやる必要がありますが、その一方で自由度が高く、安上がり。

確かに面倒な部分や難しい部分もあるかもしれませんが、これも料理と同様、大抵のことは自分でインターネットで調べるだけで解決できるものなので、通信量の節約に興味がある方は、思い切って乗り換えてみましょう!



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